平清盛ゆかりの地。神戸、京都、三重、広島へ。

大河ドラマ平清盛の情報を集めました

ここでは2012年のNHK大河ドラマ「平清盛」と、清盛ゆかりの地である神戸のイベント「KOBE de 清盛2012」についての情報を集めています。また、過去の大河ドラマの中から、平清盛が登場している作品についても調べてみました。

大河ドラマ化で盛り上がる清盛ゆかりの地「神戸」

KOBE de 清盛2012まずは大河ドラマを機に開催され、盛り上がりが予想される「KOBE de 清盛2012」について。このイベントは神戸市が中心となり、清盛ゆかりの地である神戸の魅力をより広く紹介していこうというものです。

ハーバーランドセンタービルには「ドラマ館」、中央市場前の特設会場には「歴史館」というパビリオンが常設され、平清盛の魅力を発信。神戸市内の清盛ゆかりの地に関する情報なども紹介されます。

また「有馬温泉郷(神戸市北区)」のページでご紹介している管理人おすすめのお宿「月光園」をはじめ、当地のホテルや旅館でも「KOBE de 清盛2012」の印刷物配布や連動キャンペーンなども予定されているとのこと。清盛ゆかりの地をたどりながら、有馬温泉で疲れを癒す旅を楽しめますね。

2012年NHK大河ドラマ「平清盛」

KOBE de 清盛私も楽しみにしている、2012年NHK大河ドラマ「平清盛」。この作品では平清盛が、大きな志を持って日本を進むべき道へ導こうとした人物として描かれるとのこと。

「平家物語」の影響からか、これまでドラマや映画の多くで、平清盛は悪役や敵役として登場してきました。ですが今作では、混迷する貴族政治のなかで身分が低いとされていた武士の地位を引き上げ、武家政権を確立した人物としての側面がクローズアップされるそうです。

ちなみに本作品は大河ドラマ51作目にあたり、主演は松山ケンイチさん。平清盛が主役の作品としては1972年の「新・平家物語」以来、実に40年ぶりとのこと。

なお、調べてみると大河ドラマで平清盛が登場する作品は意外に少ないことがわかりました。

■1966年作品「源義経」(4作目)

まだテレビが白黒だった頃の作品で、清盛役は辰巳柳太郎。主演の義経は尾上菊之助、静御前は藤純子が演じ、この二人は後に実生活で結婚したそうです。全話視聴は困難ですが、総集編がDVD化されています。

■1972年作品「新・平家物語」(10作目)

平家が主役の珍しい作品で、清盛役は仲代達也。従来の「驕れる者」ではなく、現実主義者という視点で描かれており、2012年度「平清盛」と通じるところがあります。総集編がDVD化されています。

■1979年作品「草燃える」(17作目)

源氏と北条氏の一族にスポットを当てており、清盛役は金子信雄。主役は頼朝役の石坂浩二。平家はあくまで敵側で描かれており、総集編がDVD化されています。

■2005年作品「義経」(44作目)

比較的記憶に新しい作品で、清盛を演じたのは渡哲也。主人公の義経をタッキー(滝沢秀明)が演じて話題になりました。当初、義経が清盛を自分の実父と思いこみ、また後に敵対するようになってからも思想や理念の面では義経に影響を与えるなど、単なる悪役ではない演出がなされています。全話DVD化されています。

 
平清盛ゆかりの地~平家の栄華をたどる~